NEWSのPARTY TIME 前編
(11/22放送:小山慶一郎、増田貴久)
※ レポはちょっとだけ簡略化してあります。ご了承ください。

増「こんばんわ!増田貴久です。おひさしぶりです。」
小「会ってますよね。K太郎さんとね。」
増「前も新曲のトークで・・」←モゴモゴしゃべるまっすーに一同爆笑

小「まっすーってのは本番は苦手なんで(笑)」
増「そんなことないですよ。」
小「リラックスしていきましょうね。」
増「そんなことないです。」
K「急にキャラが変わる感じですよね。」
増「そんなことないですよ。」←ひたすら否定するまっすー(笑)


小「まっすーにとってパーティとはどんな感じですかね。」
増「僕にとってのパーティ・・みんなが騒いでればもうパーティーですよ!
  みんなが集まって騒いでればパーティーってことで、今もパーティですよ。」

早くも空回り気味なまっすーにスタジオが変な空気に・・(笑)

小「うん。大丈夫ですかね(笑)」
増「言いたいことは伝わったのかな(笑)」


小「パーティータイムへようこそ!
  (中略)まっすーからお祝いごとを発表してもらいたいと思います。」
増「はっぴょうします! 増田貴久 運動会で活躍!!
小「まあね。これはどういうことですか。」
増「あのですね。この前学校の運動会があったんですよ。
  学校の運動会のリレーに僕出させてもらって、僕アンカーだったんですよ。リレーの。
  それでですね、僕がバトンを貰った時には2位だったわけですよ。」
小「おいしいね。2位でバトンもらったぁ。」
増「それで、バァー走って、第三コーナーまわったくらいから1位においついて・・」
小「お!一番盛り上がるとこだ!」
増「一番盛り上って、盛り上がって、抜いて、僕1位でゴールしました。」

鳴らしたクラッカーが煙たいらしく、お話中断(笑)

小「凄いじゃん。めっちゃヒーローじゃん!」
増「うわーなって、それが抜いたのが2年生だったんですよ。3年の意地だね。
  最後の運動会だったんですけど、高校最後の運動会。
  みんなに喜んでもらえましたよ。」←だんだん声のトーンが低くなってく・・
小「なんかしんみりしちゃったじゃん(笑)」
K「NEWSで一番速いのは誰なの?」
増「手越と草野と僕が同じくらいなんですよ。その3人は運動好きな3人で。
  あと小山とかは全然もう多分9秒・・。」
小「おいおい50メートル9秒とかさすがに・・それはシゲだろ(笑)」
増「シゲは10秒ですね・・。(ボソリ)」

このあと、NEWSで運動会やってみたいよねって口々に言ってました。
そして2つめのお祝い。

増「僕個人というわけではないですけど、やっぱNEWSでコンサートできると
  いうことがお祝いですね!


またもやここでクラッカーと格闘。(わかりづらいよ・笑)

増「お祝いごとっていうかもう嬉しいことですね。NEWSでコンサートできるっていうことで。」
小「まっすー、コンサートでやりたいことはなんですか?」
増「僕コンサートでやりたいのはねぇ、踊りたいってのが一番あるんだけど・・
  やっぱ踊って歌える?なんか凄いなって、見て喜んでもらえるように。
  なんですかねぇ、僕に求められてるものは・・なんですかねぇ。」
小「なんだよー!(笑)言ってよぉー!何?何?」
増「踊りと・・。」
小「(笑いながら)あれローラーブレードは?」
増「ローラーブレードは・・今は練習中。」
小「ほんとに?まっすーローラーブレードやりたくなると行っちゃうんでしょ?(笑)」
増「ローラーブレードやりたくなると、外に・・そうですね。
  夜とかローラーブレードひとりで・・」

笑かそうとしてるわけじゃないのに、なぜか皆爆笑(笑)

小「面白くないですか?それ(笑)」
増「よくじゃないですけど、たまーに10時くらいになって
  あれ?俺ローラーブレードやりてぇな。やべ、行こ!
  (↑少クラのように芝居がかった言い方で・笑)って思って、
  近くなんですけど、近くの公園1周してきて。ま、満足ですね。それで。」
小「ないでしょ?夜にローラーブレードがやりたいって・・(笑)職業病ですよ(笑)」
増「いや、仕事でやる前からずっと好きでやってたんですよ。
  だからまぁ、好きなことなんですよ。ローラーブレードは。」
小「まぁ、コンサートやるってのはね。一番ね、嬉しいですからね。」
増「コンサート嬉しいですよ。」

ムリヤリしめちゃいました(編集で・笑)
そして3つめ。

増「なんとNEWSでの扱いがよくなりました!(*^^*)←もっそ嬉しそう☆
小「そうかなぁ〜(笑)これはどういうことですか?」
増「良くなったんですよ!」
小「例えば?例えば?」
増「良くなったっていうか僕の解釈の仕方が変わっただけかもしれないですけど(笑)」
小「それはまっすーが強くなったってこと?」
増「そう、強くなったってのもあるんですけど。
  今までは僕がギャグでもないですけど、なんかポロっと言うと
  みんなバッシングですよ。バコバコ言われて、もう言えなくなっちゃう。
  そういうことが多々あったんですけど・・。
  だけど最近はなんかそれを期待されてるのかなって(笑)」
小「ポジティブシンキングなんだ(笑)」
増「そうですね。なんか錦戸くんとかも僕には厳しいんだなと思ってたんですよ。始めは。
  でも最近は優しさが・・優しさがあるから厳しいんだなって。(一同爆笑)
  なんか凄い、考えてくれてるんですよ♪なんかいろいろ。」
小「なるほどね。髪型にしても。ファッションにしても。」
増「バカにしてくる人もみんないるんですけど。お前なんだその髪型は!とか(笑)」
小「まっすーの言い方が悪いわけですよ。コレ今日よくね?みたいな。
  よくない?ってフリでくるんで(笑)それがちょっとね(笑)」
K「まぁ、よくない?って聞かれたらそりゃ違う方で返すよね(笑)」

小「亮ちゃんにはいじめられてるんじゃないんだよね(笑)」
増「いじめられてるんじゃないです。愛されてるんです☆←でた!名言!!(笑)
  こんなこというとまたお前聞いたぞ!って言われる(笑)
  多分聞いてないことを前提に話してますけど(笑)」
小「もう慣れましたか?亮ちゃんのあのいじり方は。」
増「慣れ・・たんですかね。だからなんか優しいなって思うことがよく増えてきた。」
小「優しいなって思えるようになったんだ(笑)」
K「いい事教えてくれてるね。錦戸くんは。」

ここで告知。

増「パーティータイムっていうのを、歌うときにパーティータイムパーティタイム♪って言ったら、
  とる人がいや、違う!ぱーりぃたいむ、ぱーりぃたいむって(笑)」
小「発音ね(笑)」
増「だから発音多分みんな格好つけてるんですよね(^^)」
小「この歌。まっすーのソロから始まるんですかね。」
増「そうですね。良かったですよ。」
小「まっすーから始まるんですよ?」
増「そんなのはずせないってのが。一番・・期待大ですよね。期待ってか緊張ですよ。」
小「まっすーも歌上手いですからね。」
増「いやぁ、上手くないですよ。そんな☆」
小「そんな照れられてもね(笑)」
増「いやいや(*^^*)」
K「小山君の初のソロパートがあるんだよね。」
増「そうなんですよ。あるんですよ。」
小「そうそうそこどんどん押して行きたいと思います(笑)」
増「ラップでしたっけ?」
小「そう・・(照)みなさん、楽しみに聞いてみてください。」


曲紹介

〜パーティータイム〜



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