NEWSのPARTY TIME 後編
(11/22放送:小山慶一郎、増田貴久)

増「増田貴久のストップ・ザ・マスダ!

増「どうもこんばんわ。増田貴久でーす。」
小「ストップザマスダってことで、なんでですか。」
増「よくNEWSのみんなにおまえ話を止めるなよって言われるわけですよ。
  そんなつもりはないんですけど。
  まぁ、僕が決めたっていうより、みんながストッパーストッパーっていうわけですよ。
  僕のことを。まぁ、だから自分で言っちゃいましたよ!」←お兄さん、ちょっとキレ気味です(笑)
小「増田を止めてって意味なんですけれども。」
増「ん?」←この言い方かわいい!
小「(笑いつつ)増田を止めてって意味なんですけど、増田が止めてるんだよね。」
増「僕が止めるんです。」
小「ストップザマスダでいいんですね。」
増「ストップザマスダでいいです。」
小「増田は会話を止めてるんだよね。」
増「僕が止めてる。はい。そんな増田を止めてみたいな。」
小「そんな増田をさらに止めてって?やだよ。そんなの。めんどくせぇ(笑)」

↑この掛け合いめっちゃ面白い!
ここからは5つの質問。

小「NEWSのメンバーの中から彼女を選ぶなら誰。
増「彼女!」
小「よく考えて。」
増「やっぱり・・内かな。」
小「人気だなー、内。なんで?」
K「2週連続かぁ!手越くん、増田くん。」
増「手越も内・・」
小「なんで内なの?楽屋の内知ってるよね。」
増「知ってる知ってる。」
小「なんで内人気あるんだろうね。」

↑理由が聞きたかったのにカットでした(笑)

小「もし世界一になるとしたら何で世界一になりたい。
増「世界一?俺が世界一になるとしたら。なんだろうな。
  ローラーブレードはいて、歌って踊れるアイドルみたいな。」
小「はぁ〜。」
増「だからもっともっと練習して、世界一になりますよ。」←また適当に大きなこと言ってるよ(笑)
小「バレーボールの時こけてたよね(笑)」
増「あはは。こけましたね。バレーボールのときに・・下に傷つけちゃいけない。
  下に傷をつけないように滑ってたんですよ。
  自分のっちゃって、早く滑りすぎて止まれなくなっちゃったんですよ(笑)
  でも、ローラーブレード、まさつで止まるから、絶対あとついちゃうんですよ。
  止まれない、止まれない、もう止まれない(笑)」
小「トップスピードのっちゃったよね。」
増「トップスピードのって、のったまま、カーブしてカーブして、
  ギリギリで落として、ボンって鉄柱にぶつかりました。」

このあたりからスタジオずっと爆笑です(笑)

増「ネットの鉄にぶつかって、キミに贈るNEWS〜♪そんなこともありました。」
小「歌の最後のシメでひとり転んでるわけですよ(笑)」
増「結構危険も伴うって感じなんですけど・・(笑)」
小「世界一目指してくださいよ(笑)」

小「今一番行ってみたい都道府県はどこ。
増「行ってみたい都道府県・・今、行ってみたいとこは名古屋ですね。」
小「名古屋??なんで名古屋?」
増「名古屋に行って手羽先を食べたいです。」
小「手羽先?」
増「ハイ。遊びたいですね。名古屋で(自分の言ったことに笑いつつ)」
小「考えてないでしょ。あんまり。」
増「いやいや(笑)」
小「手羽先食べたいとかつなげればいいみたいな(笑)」
増「行ってみたい都道府県はもう愛知県で。」

小「動物に生まれ変わるとしたら何なりたい。
増「え?犬?かクマ。犬は愛される感じがするじゃないですか。みんなに。」
小「まあね、クマは?」
増「クマはクマっぽいって言われるんですよ。外見がなんですけど。」

変な空気が流れるスタジオ。

K「まぁ、ここはストップザマスダ(笑)」
小「あのー、これラジオですから。増田の笑顔でフォローできないわけですよ。
  聞いてる方は声しか聞こえてないんで。笑顔で逃げれないんで。
  ちゃんとね、伝えたいことを伝えていってください。」
増「クマは・・。」
小「クマはもういいですよ。聞いてないですから!(笑)」

この辺まっすー独特の間が最高!!

小「昨日の夕食はなんだった。
増「思い出すのに結構苦労したんですけど。カレーです。」
小「カレーいっぱい食べました。」
増「カレー食べましたね。いっぱい。」
小「どれくらい食うんですか。まっすー。」
増「そんな食べないですよ!」←なぜかここは強く否定するまっすー(笑)
小「もの凄い食うイメージあるんだけど。」
増「普通に一回食べて、ちょっとおかわりしました。」
小「ちょっとおかわりして(笑)カレーが一番好きですか?」
増「カレー、そうですね。いや僕中華が好きなんです。」

一瞬沈黙、のち爆笑するスタジオ(笑)

小「中華が好きですねぇ。」
増「カレーも大好きですけど。」

くすくす笑って反応できないスタジオ。

増「カレーです。ご飯カレーでしたよ。だから何ですか?
  ハイ。カレーでしたよ?」←ここもやたらとキレてます(笑)面白すぎる!(笑)

小「そんな増田くんのことがだいたいわかったと思うんですけど」
K「すごいね。よくわかりました。」
小「まっすーがどれだけ笑顔で持ってるかということがわかったと思うんですけど。」

そして突然始まる新コーナー(笑)

小「ずばり、増田貴久のマッスルスタジアム!
増「なんですかそれは。」
小「まっすーと言えば大食いキャラ、そして筋肉キャラ。という感じがするわけですよ。」
増「K−1とかテレビでやってて、見たあととかに、俺もやんなきゃダメジャン。
  こんなショボイ体じゃだめだ。

小「K−1を見てあせっちゃう。ちょっとやばいですよ。」
増「格闘技とか見ると、やべぇやべぇって、その夜は腕立てとかですよ。」
小「女の子に増田流のこれだったら簡単だよとか。」
増「自分の身体を見て、もうちょっとここはこうだなって思う。
  身体のことを思うと、例えばここ鍛えたいなとか思って、思うことが重要なんですよ。
  女の子とかは自分の身体見てここがちょっと細くなりたいとか。」
小「ってことはまっすーも夜な夜な鏡の前で見てる。」
増「見てないですよ。僕は。」
小「絶対見てますよね(笑)」
増「見てはないですけど、意識したりはします。」
小「K太郎さんもマッチョだと思うんですよ。」
K「元はね。もう完全に変わってますよ。」


増「ほんとに自分の身体を意識してください!」
K「意識しろってことで。」
増「ほんとですよ。意識することが大事なことですよ。」
小「結論としては」
増「結論としては、やっぱりまぁ、意識。」

一同爆笑で終了。

小「どうですかまっすー。自分のことたくさんしゃべりましたか?」
増「なんか僕こんなキャラじゃないんですよ。ほんとは。」

笑いっぱなしのスタジオ。

K「すごいね、今日まっすー凄く好きになった。」
小「好きになるんですよ。」
増「いや、でも変なコみたいになって。夜勝手に出てっちゃうとか。」
K「今日のひとことでしめましょう・・」
増「じゃあみんな意識して。」
小「変なコじゃないですよ(笑)」

ここでシメと告知。

小「お祝い事を発表したいと思います。NEWSコンサートツアーありますけども。」
増「一年間ためてきたものを、きゃーかっこいいー!みたいな。なってくれたら。」

小「次回は12月6日月曜日です。今夜のパーティータイムは小山慶一郎と」
増「増田貴久でした。バイバイ☆」
小「まだまだ!曲紹介していいですか!!(笑)」
増「あはは。ごめん(笑)」

1人で勝手に去ろうとするまっすーに爆笑(笑)
曲紹介

〜希望ーyell−〜


あー、面白かった。笑いっぱなしの数分間。
文字にすると普通だと思うんだけど、独特の間がめちゃくちゃ面白い!
本人いたって普通のことしゃべってるつもりなのに、
スタジオもかなり爆笑してたよね。やっぱりいいよ。まっすー。
まわりの変な空気にあせって、同じことを繰り返して言うのが最高(笑)
相手が慶ちゃんだからってのもあって、かなりたくさんお話してくれて、
すごく自然な部分が出てましたよねー。
またこういう機会があるといいなー。
こんな素敵な番組を聞かせてくれたRちゃんには感謝です!本当にありがとー!

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