Tegomass スウェーデンMTVインタビュー

スウェーデンのMTVにテゴマスが出演してインタビューを受けたようですねー☆
MCは若くてお美しい女性の方とロングヘアーの男性の方、
大柄で優しそうなジャニーズ事務所に詳しそうな男性の通訳さん1人。
民家のリビングのようなアットホームなセットと雰囲気で、皆さん優しそう。
はなまるマーケットのようにゆっくりと2人の話を聞いてくれていて、
まっすーも手越くんも安心してトークしてる感じでした。(*^^*)
観ることが出来ないって方も結構いるみたいなので、
文字起こししてみました。
とっても素晴らしい内容だったので、皆さんに伝わるといいな。
相づち、敬称など省略してるところもありますがご了承ください。




MCの方の呼び込みでTegomass笑顔で登場!
はなまるマーケットでいう、画面向かって左からやっくんの位置に通訳さん、
手越くん、まっすーで並んでいて、
岡江さんの位置に男性MCの方、その隣に女性MCの方という並び。

MC 「Welcome!」
通訳 「ようこそスウェーデンに。どうですか調子は?」
手越 「最高です。」
MC 「Great!」
通訳 「どう?朝は大丈夫ですか?調子は。時差ボケとかないですか?」
増田 「時差ボケ大丈夫です。ホテルの食事がすごいおいしくて、
    毎日楽しみにしてます(^^)」
MC 「(笑)OK!OK!Let’s good!」
通訳 「朝起きるときって気分悪かったりとかありますか?」
手越 「いや、景色もきれいで朝起きると、まだ暗いですけど、快眠ですね。
    すごい快調な滑り出しが・・」

通訳 「何でスウェーデンに来たんですか?」
増田 「僕たちのNEWSというグループの楽曲をスウェーデンの作家さんに
    たくさん書いてもらっていて、それが僕たちがすごい好きな曲で
    スウェーデンと日本の・・なんだろ・・交流っていうのがすごい
    僕たちもしたかったので。」
通訳 「NEWSの中のメンバーとしては、まだ所属してると考えていいですね。」
2人 「はい。」

通訳 「映画の撮影とか最近やってます?何か」
手越 「映画の撮影ですか?映画の撮影・・僕2年前くらいに一本出演させて
    もらって、それでいろんな世界をまわらせてもらったのが映画としては
    最後ですね。」
通訳 「あー、わかった。今回のドキュメントクルーもあるし、スウェーデン用の
    ドキュメンタリー用のクルーもありますよね。それは。」
手越 「はい。」

通訳 「どうですか、スウェーデンの皆さんの反応は。
    Tegomassに関しては。」
手越 「もうファンの方がすごい来てくださって、おとといか・・やったイベントにも
    200人近くのお客さんが来てくれて、スウェーデンでこうやって僕たちを
    待っててくれた方がいるのかとすごい不思議な感じですね。」

通訳 「あーどうですか。普通の生活の中でたとえば日本の中でファンに
    追っかけられたりとか私生活を邪魔するようなことってありますか?」 

MCさんたちここであわててコマーシャルだ!!みたいなことを言って一時中断(笑)
CM明け、仕切りなおしでTegomass紹介。

2人 「Vi är Tegomass!」
手越 「Jag heter Yuuya Tegoshi.」
増田 「Jag heter Takahisa Masuda.」
と、スウェーデン語(スペルは合ってるかわかりません汗)で自己紹介。
一同拍手喝采!
MC 「Nice!Very goo!Very goo!」

通訳 「スウェーデンは初めてですか?」
2人 「Yes」
通訳 「スウェーデンのイメージ何かありました?来る前はこういう国かなとか」
手越 「学校の教科書に出るような、素晴らしい景色の国だってイメージが
    ありました。」
通訳 「人間はどうですか?スウェーデンの人たちは」
増田 「みんなこう街ですれ違う人とかが優しいんですよね。顔とかが。
    だから雰囲気がほんわかしてるというか。(ほんわかな手振り)」
通訳 「ニッケルハルパやってくれたMatsさんとは直接会ったことはありますか?」
手越 「直接会ったことはないんですけど、インターネットを通じてニッケルハルパを
    演奏してるところを見せてもらったことはあります。」
ここでMCお2人がMatsの話で盛り上がってます(笑)

通訳 「何かスウェーデンの音楽で知ってることとか、聞いてるアーティストとか
    ありますか?」
増田 「(一瞬手越くんを見て・・)ABBA!」
一同大爆笑!!
通訳 「ABBAは好きですか?」
増田 「Yes」
通訳 「それ以外は(笑)」
増田 「Cherish。ホテルに置いてあった。」
通訳 「Cherishはあんまり(MCの2人に)ピンポンしてないみたいだけど・・笑」

増田 「(空気を察して)ABBA ABBA ABBA!」
何度も手振りで繰り返す増田くんにまた皆さん爆笑。

通訳 「ジャニーズ事務所を簡単に説明できますか?」
手越 「ジャニーズ事務所ですか?素晴らしい事務所ですね。
    ほんといい意味で、ライバル意識があったりとか仲間関係もあって、
    優しい先輩もたくさんいて、どんどん先輩からジャニーズ魂というか
    精神を受け継げるような素晴らしい事務所です。」
通訳さん、MCのお2人に何らかの補足をしながらうまく説明してくれてます(笑)
通訳 「ジャニーズに入ってから何年目ですか?」
手越 「ジャニーズに入ってから・・」
増田 「僕は・・Eight?(と両手で8を出してから)
    Nine?(何年目と聞かれたので9と迷う/かわいい!笑)」
MC 「Nineteen&Twenty?」
通訳 「19とハタチ」
増田 「Twenty(と言いながら右手の指が2本、左手の指が1本出しちゃって、
    21歳になっちゃってる笑)
    おお・・今(自分の指に気づいてひっこめて改めて)、Twenty!」
通訳 「12歳からですね。そうすると。」
増田 「Yes」
通訳 「12歳の頃からこういう感じなんですか。たとえばいつも撮影されたりとか
    追っかけがあったりとか、ファンがきゃーって言う感じなのか、
    もっと時間がかかったりしたのか。」
手越 「僕はもちろんNEWSになってからそういう環境ですけど、
    僕はまだ4年しかたってないんですよ。
    4年前は普通にサッカーボールを追いかけていた少年だったんですよ。
    それが今はこういう素晴らしい環境にいれるってことにすごい
    感謝の気持ちでいっぱいですね。」
通訳 「そういう時代はまだ頭の中に残ってるってことですね。」

ここで一旦CM。CMあけ仕切りなおし。
通訳 「尊敬してる人とか誰かいますか?アーティストでも一般の人でも。」
増田 「やっぱジャニーズ事務所の先輩はみんな尊敬してます。」
通訳 「たとえば日本以外の国での影響されるアーティストとか好きな
    アーティストとかいますか?」
手越 「僕は・・セリーヌディオンさんが好きですね。」
MC 「Yes.Nice voice!」
通訳 「日本のファンはどうですか?噂によると非常にファンがすごく
    情熱的であるという話を聞いてるんですけどそういう風に思えば
    いいんでしょうか。」
手越 「日本の方もすごい暖かく見守ってくれますけど、日本の方に負けないぐらい
    スウェーデンのファンの人も情熱的でした(^^)」
通訳 「どのくらいすごくなるんですか?たとえばファンたちが急に
    洋服を脱がしたりとかそういうことはありますか?」
手越 「ほんとに会ったら泣いちゃう子がいたりとか、すごい手が震えてる
    かわいい子がいたりとかしますね(^^)」
通訳 「ラブレターとか手紙とかたくさんきます?」
手越 「いただくことがありますね。」
増田 「(たくさんもらうっていうのを手振りで山を作る・笑)」
MC 「Big size!」
通訳 「どういうこと書いてますか。その中に。」
手越 「告白みたいな、大好きです!みたいなのがありますけど。
    あと結婚してくださいとか・・」
一同爆笑。

通訳 「普段東京での生活は・・邪魔されなくて道を歩いたりとか出来ますか?」
増田 「はい(^^)」
通訳 「問題なく歩けるか、たまに見られちゃって、急にファンが寄ってきたりとか
    そういうことあるとか。」
手越 「ありますけど、でもそういう方たちがいるから僕たちできるので、
    すごいありがたいことですね。」
通訳 「日本のファンも同じかもしれないですけど、あるスウェーデンの
    ジャーナリストがこないだの握手会のあとに、ファンをインタビュー
    したときに、ファンたちが“Tegomassの人生があたしたちの
    人生より大事だ”って言ってた人が何人かいたらしくって、
    それをどう思いますか?」
増田 「いや、自分を大切にして欲しいですけどね。
    それで僕たちはなんかいい影響を与えられるように、
    ちょっとでも幸せにできるように僕たちはしたいなって思います。」

一旦CM。CMあけ仕切り直し。

通訳 「『Miso soup』の曲のシングルの中にカラオケバージョンが
    入っているんですが、日本ではよくあることなんですか?」
手越 「日本では必ずカラオケバージョンが入っていて、
    そこで歌えるようになってるんですよ。」
通訳 「当然ながら、日本のことを考えるとカラオケしか頭の中に入ってこないと、
    イメージがあるので、日本に関しては」

通訳 「ちょっと歌ってもらえます?」
2人 「OK?!」
増田 「Oh〜(と緊張するーって感じで胸をさする)」

2人目を合わせて「せ〜の」でサビの部分をアカペラで歌います。
ハモリもめっちゃキレイ!!拍手喝采!!
通訳 「すごい良かったです。」
MC 「Very good!」
通訳 「もう2人カラオケ歌ったら最高でしょう」
手越 「いやいや(笑)」

通訳 「(プロモーション)ビデオの話をちょっとして欲しいんですけど、
    撮影のときはどんな感じでした?
    今から見るんですけど、どういう状況か背景を説明してもらえますか?」
手越 「ストーリーになってるんですけど、都会にお母さんから送り出されてきて、
    自分たちがミュージシャンになりたいって夢を見て2人が出てきたって
    いう設定で、そのお母さんがその子供を想って、味噌汁の贈り物を送って
    きてくれたりして、なかなか最初はストリートミュージシャンやっても
    客が集まらないんですけど、頑張って努力していくうちに、どんどんどんどん
    成果が実っていくという温かいストーリーになってます。」
通訳 「お母さんの愛情っていう意味合いでの味噌汁と考えていいんですね。」
2人 「はい。」

通訳 「2人ともお母さんは味噌汁を作ってくれたことあります?小さい頃に」
増田 「小さい・・結構頻繁に食べるんですけど、この『Misosoup』のCDを
    出すって決まったときに、お母さんがさりげなく味噌汁を作ってました
    (味噌を溶く仕草)」
一同爆笑。

通訳 「ではこれからビデオを観ます。」

PVがフルで流れる。
VTRあけ拍手。
通訳 「次の展開は何ですか?次の展開というかスウェーデンのあと。」
手越 「あぁ。」
増田 「このあと日本で。スウェーデンがはじめでぇ、
   (両手で、おいといて、みたいな手振りしてます)
    次は日本で、CDを発売します。」
通訳 「どういうプロモーション活動なんですか?日本においては。」
手越 「日本でですか?いろんな音楽番組に出させていただいたり・・
    そんな感じですかね、いろんな番組で実際に僕たちも歌ったり・・」
増田 「雑誌に出たりとか」
通訳 「疲れます?そうやって歌を続けて」
2人ぶんぶん首を振る。
手越 「歌が大好きなんですよ。2人が。だから1000回でも10000回でも
    歌います。」
通訳 「ここまでずーっとMisosoupばっかりなっちゃうので
    味噌汁に飽きることはないと思いますか?大丈夫ですか?食べ物として」
手越 「あはは!」
増田 「飽きない。具がいっぱいあるんですよ。
    あのーインドで言うカレーみたいな。」(ぇ?笑)
通訳さん、いろいろ付け加えてわかりやすく説明してくれてます(笑)

通訳 「ゲームとかやってます?二人とも」
手越 「好きです。」
通訳 「どういうゲームをやってます?」
手越 「僕はウィニングイレブン(笑)」
MC 「Soccer game!(笑)」
通訳 「そんなにゲームはやったりしないですか?増田さん」
増田 「そうですね。脳を鍛えるゲームがあって、それたまにやります。」

スタジオ内のスタッフさん?も知ってるようで川島先生!とか言ってます(笑)

通訳 「二十歳を目指すんですよね」
増田 「Eighty?(とか出るんですよねと言いたい)」
通訳 「車のゲームとかだとドリフトするとかよくあるんですけど、
    そういうのやったりします?実際の運転とかでも」
手越 「してみたいですね(笑)」
一同爆笑!

通訳 「背の高さを測るコーナーがあるので。じゃあとりあえず
   (あちらへ移動というフリ)」
通訳 「子供の頃って、たとえば家で、ドアのところで測ったりとかするんですけど、
    日本もそうですか?」
手越 「あぁ、僕もしました。」
通訳 「では2人どうぞそちらへ。これは有名な人たちのポールってことで」

白くて細い柱に背中をつけて、まずは増田くんから。
背の高いMCの男性の方に測られてるときの感じがとてもかわいい!
ペンで柱に印をつけます。

通訳 「有名なスウェーデンの歌手の方と同じくらいの背の高さです。」
通訳 「ではそこでサインをしていただいて。」
増田 「漢字がいいかな。」
通訳 「そうだね。」

ここの通訳さんとのやりとりがほんわかしてて素敵♪
漢字で『増田貴久』と書いてます。一同拍手でまっすーも自分で拍手。

次は手越くん。

通訳 「2人とも(背の高さが)ほとんど一緒(笑)」
手越くんも漢字フルネームでサイン。

通訳 「ちゃんと名前がついてるタッグをつけてくれるんで。」

MCの女性の方がまっすーに話しかけてくれてます。
増田 「光栄です。」
通訳 「(柱に書いてるアーティストさんの名前をさして)この人たち聞いたこと
    ないよね。まだこれからですよね。知ってる人いるかな?」

手越くんがサインを終えて、“TEGOMASS”と書かれたシールを貼ってもらって完成!

MCさんから最後のしめの言葉があって、スウェーデン語や英語や日本語で「ありがとう」を言って、握手して手を振って退室。


という感じでしたー!
みなさん、常に笑顔で相づちをうってくださってとっても優しい雰囲気で素敵でした☆
事務所の方からもお知らせがあったように、一部のファンによる迷惑行為についても、
MCの方は気になるようで何度も聞かれていたけど、手越くんの回答が素晴らしい!
まっすーもとってもいいことを言ってくれてますよね。
「インドで言うとカレー」とか「ABBA」を繰り返しちゃうとことかまっすーらしいし、
現場では笑いも起こっててさすが!(笑)
手振りもいっぱいで、きっと北欧の方たちにも気持ちは伝わったと思います(笑)




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